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ORTH
矯正歯科
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矯正歯科
矯正歯科について
矯正歯科治療は、歯並びやかみ合わせを整えることで、見た目の美しさだけでなく、噛む機能やお口全体の健康を向上させるための治療です。歯並びが整うことで、歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病のリスクを軽減する効果も期待できます。お子様から大人の方まで、それぞれのライフスタイルに合った治療法をご提案していますので、お気軽にご相談ください。
DOCTOR
矯正歯科 専門医
当院では矯正専門医による矯正歯科も行っています。
矯正歯科担当医
富田大介
2008年
国立大学法人 東京医科歯科大学大学院
医歯学総合研究科 咬合機能矯正学分野 専攻課程修了
20XX年
国立大学法人 東京医科歯科大学歯学部附属病院
矯正歯科外来 医長補佐 等担当
20XX年
横浜市立大学附属市民総合医療センター
歯科・口腔外科・矯正歯科 常勤特別職診療医(矯正担当)
・一般社団法人 日本矯正歯科学会 認定医
・日本矯正歯科学会
・東京矯正歯科学会
・顎変形症学会
・顎関節学会
・日本口蓋裂学会
・口腔病学会
・2007年度 日本口蓋裂学会 優秀発表賞受賞
PREVENTION
予防矯正のすすめ
大人の矯正費用
(税別)
※矯正専門医の場合の料金
初診相談料
無料
2回目相談料
¥2,000
セカンドオピニオン
¥5,000
検査診断料
¥60,000
基本施術料
部分矯正※
¥150,000〜750,000
唇側からの矯正※
¥750,000〜1,150,000
マウスピース型矯正歯科装置
(インビザラインなど※)
¥450,000~1,300,000
混合矯正:ハーフリンガルなど※
¥950,000~1,200,000
舌側矯正:フルリンガル※
¥1,150,000~1,300,000
保定装置料(リテーナー)
矯正治療の後戻り防止装置です
¥25,000/個
調整・チェック料(上限36回調整)
唇側からの矯正
¥6,000
ハーフリンガル
¥8,500
フルリンガル
¥11,000
マウスピース型矯正歯科装置
(インビザラインなど※)
無料
エラスティックリガチャー交換
(矯正治療日以外に変色などで交換をご希望の場合)
¥20,000
歯科矯正用アンカースクリュー埋入費用
※CT検査費用含む
¥35,000/本
抜歯費用
※CT検査費用含む
(矯正治療のための抜歯など)日本口腔外科学会専門医が担当致します
※矯正治療に関わる抜歯は全て保険適用外となります(厚生労働省令)
小臼歯など
¥10,000/本
大臼歯など(親知らずを除く)
¥15,000/本
智歯(親知らずを除く)や埋伏歯など難易度の高いもの
¥30,000/本
外科矯正
(サージェリーファーストアプローチ)連携基本費用
上記基本施術料プラス ¥150,000
※ご選択いただく装置の種類によって異なります
インビザライン※:完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外になることがあります
こどもの矯正
(税別)
※矯正専門医の場合の料金
初診相談料
無料
2回目相談料
¥2,000
セカンドオピニオン
¥5,000
検査診断料
¥60,000
基本施術料
予防矯正※1(上限12回調整)
¥150,000
Ⅰ期治療※2(上限18回調整)
¥250,000
Ⅱ期治療※3(上限36回調整)
¥400,000~1,050,000
追加装置料
各ステージで追加の装置が必要になった場合や紛失、破損時などの再作成が必要になった際の装置料金
¥30,000~50,000/個
調整・チェック料
表側矯正
毎回の調節・チェック料
¥6,000
マウスピース型矯正歯科装置
(インビザライン※,インビザラインファースト※など)
¥500,000~1,300,000
※1:早期の反対咬合治療や咬合誘導、4前歯のブラケット治療など
※2:顎の幅の拡大や前後的成長のコントロールを取り外し出来る装置を使い成長期に行う治療
※3:ご選択頂く装置の種類によって異なります
インビザライン※:完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外になることがあります
FLOW
治療の流れ
STEP
01
カウンセリング
歯並びに関する悩み、疑問、治療方法についての希望等をお聞かせください。
実際にお口の中を拝見し、歯並びに関する問題や治療方法、治療の流れ、治療期間から治療費まで分かりやすく説明します。
カウンセリングを受けたからといって、必ず矯正治療を受けなければいけないわけではありません。じっくりと考えていただき、後日お返事をお聞かせください。
STEP
02
検査
最善の治療計画を立てるためにレントゲン写真と口腔内写真を撮ります。
次に歯型を取り、噛み合せを検査し、虫歯や歯周病の検査を行います。
※場合によっては虫歯や歯周病治療が先となる場合があります
※顎の状態や骨格に問題がある場合はCTが必要となる場合もあります
STEP
03
治療計画
検査結果を詳細に分析し、最適な治療計画を提案、分かりやすく説明します。
治療内容にご納得いただけたら治療開始です。
STEP
04
矯正装置の装着
治療計画でご説明した矯正装置を装着します。
装着後は月に1度ほど通院していただき、お口の中の状態をチェックしたり装置の調整を行ったりします。
STEP
05
歯みがき指導
矯正装置を装着していると歯磨きがしにくくなり磨き残しが多くなる場合があります。
矯正装置を付けていてもきちんと歯を磨ける正しい歯磨き方法の指導も行っています。
STEP
06
保定
矯正装置を外した後、歯は元の位置へ戻ろうとします。
理想的な位置で歯を安定させるために、1年ほど保定装置(取り外し可)を装着しその動きを防止します。
その後、数ヶ月に1回のペースで通院していただき経過を診ていきます。
RISKS & SIDE EFFECTS
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
矯正装置を誤飲する可能性があります。
装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。
あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
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03-5327-4182