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白板症は舌や歯肉、頬粘膜などによく見られる白斑状のざらざらした病変で、この病変は約3~14.5%は、将来癌化すると言われています。白板症の発見後は、定期的な経過観察や治療が必要となるため適切に対処することが重要です。